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製品マメ知識

製品マメ知識 油性防錆剤CP-4000 油焼け抑制にもおすすめです!

2020.04.07

「油を塗ったのに鉄鋼材料表面が茶色~黒っぽく変色した」といった質問を毎年夏場になるとよくいただきます。

その現象を油焼け、またはオイルステインとも言います。これは、母材表面が変化しており、洗浄剤では簡単に除去できません。
梅雨から夏季の高温多湿時に起きやすい現象で、当社には6月から8月によく問い合わせがあります(10月になるとほぼ来なくなります)。

この現象は、
①ワーク同士が重なっている場合や接触している部分周辺。
②ビニールシートをかぶせて保管するとき。
③その他、防錆油を使用せず加工油が付着したまま加工品を保管したときなど、保管条件次第で発生することがあります。

原因は油膜内に部分的に「不均一」な状態ができるからと言われております。
不均一とは、油膜の一部分が湿気を吸収して周辺よりもごくわずかに水分が多くなっている状態のことです。
そしてそのごく微小な不均一な部分に油焼けを引き起こす化学物質が電気的に引き寄せられ、その後ワーク表層と反応すると考えられております。
さらにワーク間またはワークとビニールシート間が極端に近い(一部がほぼ接触している)場合、その反応の頻度が増すと考えられております。

そこで、油焼けを引き起こしにくい防錆剤としてCP-4000をおすすめしています。
CP-4000は先述した「油焼けを引き起こす化学物質」が引き寄せられても、その反応を弱める対策がなされております。

①高温多湿の6月から8月に保管する。
②加工製品同士の接触面積が大きい(平面で重なる)。
③製品出荷までの保管期間が延びた。
などの場合にはCP-4000の使用をぜひご検討ください。
製品サンプルをご希望の方は、こちらのお問い合わせフォームをご利用ください。

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まずは、サンプルをお試しください。日本メカケミカルの化学薬品類は、購入前にすべてサンプルとして試験していただけます。お客様の実際の使用用途・目的・求める効果によって、豊富な知識を持ったスタッフが最適な製品をお勧めさせていただきます。まずはサンプルを使用して、日本メカケミカルの製品の性能をお知りください。サンプル請求はこちら まずは、サンプルをお試しください。日本メカケミカルの化学薬品類は、購入前にすべてサンプルとして試験していただけます。お客様の実際の使用用途・目的・求める効果によって、豊富な知識を持ったスタッフが最適な製品をお勧めさせていただきます。まずはサンプルを使用して、日本メカケミカルの製品の性能をお知りください。サンプル請求はこちら