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金型って鉄で作られるの? ~防錆剤と錆取り剤の活躍~

2021.01.29

この記事の担当が入社したころの疑問「金型の材質って鉄なの?鉄(金型)でステンレスを加工できるの?金型がダメになっちゃうんじゃないの?すぐに錆びてしまわないの?」をふと思い出しました。
当社は防錆剤や錆取り剤を作っていますので、本ブログでは『金型』と『錆』の関係性や当社製品の活躍についてを書きたいと思います。

当社製品の主なユーザーは、「金型を作る」「金型を使う(製品をつくる)」方たちです。
金型は、その転写性能、耐久性、作りやすさ、コストなど目的に合わせていろいろな材質が使われますが、「鉄」がよく使われます。
しかし、鉄はこの記事[金属はなぜサビるのか?]のように常に錆びた状態に戻りたがっています。
お客様が鉄の塊から金型をつくっている間や金型を使って製品を量産している最中も、「鉄」にとって地上は「酸素や水の誘惑」の多い過酷な(≒錆に戻りやすくなる)条件です。

そこで防錆剤や錆取り剤が活躍します。
防錆剤は酸素や水の誘惑を断ち切り、鉄が錆びた状態に戻るのを遅らせることができます。
「金型を作る(または使う)ことを中断。つづきは1か月後だな。それまで保管。」というときに、防錆剤を塗っておきます。
ただ、塗布量、保管期間、環境によって効果は変わり、錆ができることがあります。
万が一錆ができてしまっても、削らなければならないほど深い錆でなければ錆取り剤で落とすことができます。鉄で作られた金型は、錆の方向へ進みます。当社製品は、それを遅らせる『防錆剤』や錆を取り除く『錆取り剤』として活躍の場を与えていただいております。

鉄にもいろいろな種類があります。
錆びやすい種類に合わせて作られた防錆剤もあります。
鉄以外の金属の防錆剤や錆取り剤でお役に立てるかもしれません。
金型の防錆、錆取りに関するご相談お待ちしております。

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まずは、サンプルをお試しください。日本メカケミカルの化学薬品類は、購入前にすべてサンプルとして試験していただけます。お客様の実際の使用用途・目的・求める効果によって、豊富な知識を持ったスタッフが最適な製品をお勧めさせていただきます。まずはサンプルを使用して、日本メカケミカルの製品の性能をお知りください。サンプル請求はこちら まずは、サンプルをお試しください。日本メカケミカルの化学薬品類は、購入前にすべてサンプルとして試験していただけます。お客様の実際の使用用途・目的・求める効果によって、豊富な知識を持ったスタッフが最適な製品をお勧めさせていただきます。まずはサンプルを使用して、日本メカケミカルの製品の性能をお知りください。サンプル請求はこちら